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イエローライトをカットする薄い色の昼夜兼用サングラス「ネオコントラスト」

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#腕時計・眼鏡等 2019/03/20更新

仕事がら運転する機会が多いあなた、日光や夜間のライトが眩しくて、目の疲れが半端ないことはないですか。
色の濃いサングラスをかければ眩しさも半減するのですが、トンネルの出入りや夜間は見にくいですよね。

 

 
そんなとき、「昼夜を問わず、眩しさや紫外線から目を守ってくれるサングラスが欲しい」と思ったことあるでしょう。

 
 

サングラスは薄い色が良い!?

結論はサングラスは濃い色、薄い色どちらがいいとは言い切れないでしょう。
レンズの色の濃さより紫外線のカット率が大事なのです。

 
ただし、同じ紫外線カット率のレンズで濃い色のサングラスの場合、目の瞳孔が広がりますので紫外線を呼び込みやすくなります。
つまり、同じ紫外線カット率なら色の薄いサングラスが目に優しく、白内障の予防効果も高くなります。

 

 
こういうことから、「瞳孔がそんなに開かない、でも紫外線はしっかりカットしてくれる薄色のサングラス」を推奨されることが多いのです。

 
 

眩しさを感じるのは黄色い光!

人間が最もまぶしいと感じるのはイエローライト(黄色い光)、このイエローライトのみをカットするレンズが「ネオコントラスト」です。

 
昼夜問わず眩しい光のみをカットするサングラスで、他の夜用サングラスと違い景色は黄色くならず、すっきりとしたクリアな視界を提供します。
 

 
薄い色のサングラスですから、昼夜を問わずくっきり見えるので、昼間のトンネルの出入り、夜間のヘッドライトの眩しい光も気にならなくなります。

 
 

イエローライトカットレンズ特許取得メーカーが作るサングラス

メガネの聖地、福井県鯖江市。言わずと知れた眼鏡の産地ですね。その鯖江市のレンズメーカーであるホプニック研究所で開発された特許技術がイエローライトカットレンズの「ネオコントラスト」です。

 

 
特許を取得したメーカーが作るサングラスですから、信頼度も高いですよね。

 
 

屋外では常に紫外線にさらされています。

晴れた日は紫外線予防が大事と考えがちですが、曇りの日でも。雨の日でも実際は紫外線を浴びているのです。

 
白内障予防には、どんな天候でもしっかりと紫外線をカットすることが目にとって必要なのです。
紫外線カット率99.9%以上の「ネオコントラスト」なら、どんな天候でも視界を妨げること無く紫外線をカットしてくれます。
 

 
「YouTube」で「ネオコントラスト」の動画説明がありました。参考になります!

 

 
 

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